自動車保険
日常生活において最も身近な損害保険
自動車保険は日常生活において最も身近な損害保険です。
自動車保険は損害保険の中で最も大きな規模を誇っています。
自動車保険は強制保険である自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)と、自賠責保険ではカバーできない部分を保障する任意保険とによる、二重構造の保障システムとなっています。
強制保険である自賠責保険は、自動車損害賠償保障法(自賠法)により自動車1台1台に対し加入が義務づけらています。
任意保険は文字通り任意加入の保険であり、大きく分けて、[[対人賠償保険]]・[[対物賠償保険]]・「搭乗者傷害保険」・「自損事故保険」・「無保険者傷害保険」・「車両保険」・「人身傷害補償保険」の7つがあります。
任意で加入する自動車保険はいろいろな組み合わせができるのですが、自家用自動車総合保険では自家用車を対象にほぼすべての任意保険がセットになっています。
自動車総合保険では自家用・営業用を問わず、車両保険以外の任意保険がセットになっています。
自動車保険では各種保障をある程度好きなように組み合わせることが可能です。
ドライバー保険は車を持っていない人が他人の自家用車を運転するときの保険です。
顧客獲得競争の激化もありますが、ニーズに応える形で、自動車保険は日々進化しています。
最近ではリスク細分型自動車保険と呼ばれる、ドライバーの年齢・事故暦・性別・運転暦・免許証の色・車種・使用目的・走行距離・安全装置の有無・地域などのリスク要因を細かく設定した自動車保険も登場しています。
自動車保険に付帯できる特約も種類が増えてきています。
消費者としては代理店に任せることなく賢く自動車保険を選んでいきたいものです。